- 1年半時点受診していないケースや、
認定日の医師に診断書を書いてもらえない場合
- 着手金3万円+税と成功報酬:初回振込総額の20%
※過去の遡及申請をする場合には、初診日から数えて1年半時点から3ヶ月以内に医療機関の受診をしていないと、カルテがないために請求ができず諦められる方がほとんどです。
上記、受診していない場合でも場合によっては請求して通るケースがあるので、諦めきれない方はご相談ください。また、認定日の診断書を医師に書いてもらえないケースもあります。当事務所は、法律で求められていない書類を添付したり、審査側に説得力のある書類を準備するノウハウがあります。
- ご自身で申請して不支給になり、
再請求するケース
- 着手金3万円+税と成功報酬:年金月額3ヶ月分または初回振込総額の20%のどちらか高い方
※一度ご自身で申請して不支給になり、不服申立または再請求するケースがあります。
一度不支給になると再請求の際にもかなり不利になり、獲得するのは大変です。
(審査では過去のことを持ち出してきます)
この場合、診断書の取得など相当工夫をしなければ受給に漕ぎ着けないことが多々あり、難易度が不服申立に準ずることになります。個々のお客様の状況により再請求だけ、不服申立だけ、また再請求と不服申立を同時並行で行うケースがあります。まずは無料相談いただき、どのような方法が一番いいのか、判断させていただきます。